仲川孔望のメモ

僕の好きなものを載せていきます。
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“いつの間にやら、愛こそ全て、なんて口が裂けても言えなくなってしまった。…なんてことを言うと、慰めてくれる優しい手つきがあったりする。それが幸せなのかは知らない。愛おしいと言うとまだマシかもしれない。ただ、造形として強烈な漢字はじれったい。愛なんて言葉が無ければ良いのに。そう言うと、優しく笑ってくれる人がいる。その度にさびしくなる。知ってる身体との違いにとまどうから、目を閉じてしまう。顔を見れなくなってしまう。そして、眠れなくなってしまう。少しくらい違ってもいいじゃないかあって思うのに、人間というのは、情けない動物だなあ。”20130520 

あんまりにも怪訝な顔をするから、サングラスを取ったら、ああこうぽんだ、と笑った。

あえて日常を切り抜くようなことを書くよ。
今日は良い日だった。

友人と再会した。今はチェンバロを流行させた女性について研究しているらしい。その人が魔女のような人らしく、「シンパシーを感じたから?」と聞くと、そうかもしれないと言った。

お酒が飲みたいと真昼間から言うものだから、シャンパンをグラスで頼んだ。もっと飲みたいというからビールも頼んだ。その間何度も隣の席の人が僕らのテーブルを大きく揺らした。今日は厄落としの日だと笑った。

自分の中に10人くらいいるんだ、と言ってた。だから、プライベートくらいはお酒を飲まないとやってられないらしい。昔からセンシティブな人だとは思っていたけど、より磨きがかかっていて綺麗だった。昔ロックアップに連れて行った時、途中で料理を残したままギブアップした彼女を思い出した。

「文章を書く時は全神経を尖らせて書きたい」、その時にその10人が大活躍するらしい。「精神病だなんて言いすぎだけど、おおよそ元気」と笑ってた。進路について聞いたら大学に残ると言ってた。彼女に資本主義は汚れだなと思ったから良かった。

友人とは何だろうと話した。創造とは何だろうと話した。価値とは?社会とは?未来とは?資本とは?精神とは?愛とは?女性とは?出会った頃には、芸術とは何か、を主軸に置いて話していた僕らと比べれば幾ばくか成長したらしく、あの時よりはまともになったと思う。

「あの時よりも、多くのことを諦めたね」と彼女は言った。「選択したということ?」と言い直すと、そうだね、と言った。

「二十代で成功するんじゃなくて、三十四十に本物をつくれる人間でいたい」と言ってた。

いつの間にかソーシャルメディアから姿を消した彼女は、行方知らずでどうなっているのかとはらはらとして来たけれど、半端な発信をしていない分、より美しさを蓄積しているように見えた。

酒はあんまり好きじゃないけど、彼女と飲む酒は美味い。

Michael Jackson

SHOHEI

日本のアウトローカルチャーの描き方。

エネルギー密度の高い音楽。アンジーのA Song for Youで一番好き。

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Milla Jovovich - CK “Escape” (1995) - full version

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Muse - Hysteria-

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